新卒2年目で会社を辞める時のキャリアについて

転職

僕は新卒入社から2年目にして会社を辞めて転職をしています。いま思えばあの時の決断は決して間違いじゃなかったと確信していますが、当時はやはり葛藤はありました。

「とりあえず3年」は是か非か

とりあえず3年は我慢しろと言うことをそこかしこで言われますよね。あれって何か根拠があるのでしょうか?
もしかしたら3年も我慢できない人は、採用してもまた3年もせずに辞めると言う統計があるのかもしれません。
ただ個人的に思うのは、自分にとって社会人の3年ってめっちゃ長いと思うのです。
大卒なら38年は働くとして3年というとだいたい8パーセントの期間ですよね。
消費税だって8パーセントも取られてムカつくのに、自分の人生で働く時間の8パーセントも我慢するのは良くないと思うのです。

特に自分はいろいろあって社会人になったのが同学年の人たちより遅く、3年も待ってたら30手前になりそうでした。

自分の気持ちだけで言うと「とりあえず3年」は「非」です。

では実際に2年で会社を辞めるとどうなるか、自分の体験を書いてみようと思います。

新卒2年というキャリア

さて、気持ちだけの話ではなくて実態としてどうか、ということですが、新卒で2年間のキャリアなんてものはほとんど評価されません。

つまりほぼゼロスタートと思ったほうがいいです。
会社によっては年齢で考えてくれると思いますが、基本的に社員にたくさん給料を払いたいという会社は存在しませんので、なんやかんやと期待よりも低い評価からのスタートになると思って間違いないでしょう。

転職先でのキャリア

転職先での評価はゼロスタートで始まるわけですが、自分が失敗したなと思うのは転職先でのキャリアプランをよく調べていなかったということです。

一見、実力主義の会社みたいなことを言われていましたが、その実、年功序列の会社だったのです。
つまり、低いランクで入ってしまうと数年間の足かせができると言うことです。

例えば2年ごとにランクが上がるのがデフォルトとして、大卒の新卒なら29歳までに3回上がるわけですが、25歳で第二新卒扱いで入るとそこがスタートとなり、3回目のランクアップは31歳の時になります。

同い年の人よりも一周遅いわけです。これが新卒至上主義の日本の会社の現実でもあります。

それでも転職は早い方が良い理由

それでも僕は自分の体験上、転職するなら早い方が良いと思います。

なぜなら新卒で入った会社が自分に合わないという気持ちのまま働き続けるのは精神的によろしくないからです。
心に引っかかりのあるまま働くことは、自分の成長の妨げにもなります。

たいせつな自分の人生をつまらない会社に捧げて、残されたものは後悔だけ。なんてとてもつまらないと思うのです。

もし今の会社での将来に不安があるのであれば、思いきって転職活動をしてみることをオススメしますよ。

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